福島県会津産 最高品質・高級コシヒカリ 「会津継承米 氏郷」 オンラインショップ

会津のいいところ♪

帰ってきてしみじみ感じる会津のいいところは、
なんとといっても、美味しいものがたくさんあるところ。。
特にこの時期は夏野菜!!!。
朝は「おはよー」の声とともに、おばあちゃんが採りたての野菜を売りに来ます。
昔はリヤカーだったけど、ここ数年は息子さんのトラックで。。
ご近所からはナスやきゅうり。知り合いの農家さんからはトマトや枝豆。
食べきれないほどいただきます。
枝豆
東京ではそんな新鮮な野菜は、なかなか探しても見つからないし高いしで、
その貴重さがわかるだけにとてもありがたく、眺めているだけでも幸せ。。
とはいえ、眺めているだけではもったいないので
夏野菜をたっぷり使った、私にもできる簡単レシピをご紹介します。

ちゃくちゃくと・・・

成育調査をしたのはつい10日程前。
茎の中をのぞくと、そのときには数ミリだった稲穂が、見てください!こんなに育っていますー!。
茎の中 穂が!
もうちゃんと籾の形もできてるんですね~B真っ白でうつくしい~B
あとちょっとで茎の中から出てきます。
稲が穂を出すことを出穂(しゅっすい)といいます。
会津ではだいたい毎年お盆の頃。8月10日から15日頃です。
美味しいお米ができるためには出穂後40日間(登熟期間)の、特に気温が大切なんです!
会津はお盆を過ぎるとグッと夜の気温が下がり、出穂後40日間の平均気温が23度~26度。
これが稲にとって最適な気温です。
ちなみにお米処で有名な魚沼もこの気象条件を満たしているんです~Bさすが!
それと!!!はじめて見ました!イモチ病の葉っぱ。
イモチ病
病気がでると農薬をまくのが常ですが、氏郷の田んぼでは薬はまきません!
しっかり健康に育った元気な稲は病気には負けないので、広がらないのです。もちろん被害もありません。
免疫力が強いとでもいいましょうか。人の身体とおんなじですね。
10月には栄養をたっぷり籾に蓄えて、黄金色になるんですね♪
なんだかあっという間!ますます、楽しみになってきました~B

雑草との戦い!

今日の会津の気温は34度!しかも快晴。
新田さん ワタナベ
田植えの時にお世話になった椎名由紀ちゃんが、東京から駆けつけてくれました♪
なんと由紀ちゃんは半ズボンに長靴というたくましい姿。。
由紀ちゃんと新田さん
新田さんにレクチャーをうけて、いざ田んぼへ。
かがむとすっぽり身体が隠れちゃうほど、稲は生長しています!
(暑さで倒れているのではありません・・)
由紀ちゃん 2
手植えの田んぼなので間隔がまばら。
お日さまがたくさんあたるところには、雑草も元気に生えてます!
根っこからしっかり雑草を取っていきます。
雑草たちもがんばっていて大きな株で根をはっているので、これがなかなかぬけないんです。
たくさん雑草があるところは、周りの稲の栄養を奪ってしまい、
稲の背が少し低くなっているのがわかるそうです。
私は眺める余裕も無く、稲を掻き分けながら進むのがやっと・・。
がんばって生えてる雑草には申し訳ないけど、稲を守らねば!
水草のような明らかに違うのはわかりやすいんだけど、同じイネ科のヒエは稲そっくり!
見分け方は、葉っぱの幅が少し広いのと、真ん中に線が入っています。
(写真上の方)
雑草
お昼から1時間ちょっとの作業なのに、ものすごく汗をかいて倒れそうになりました(笑)
これを毎日、何時間もされる農家さんのご苦労が身にしみます!ありがとうございます!
新田さんの奥さんがアイスと冷たいお茶を差し入れしてくれました~Bおいしすぎる~
最後はお化粧も、日焼け止めも全てすっかり汗で流れて、
風呂上りのような状態になりました・・・(笑)
雑草取りの様子は、椎名由紀ちゃんのブログでも紹介してくれています♪

深い呼吸・身体との対話^^

このブログにたびたび登場してくれている椎名由紀ちゃんは「ZEN呼吸」の先生。
お気に入りのお蕎麦屋さん通いで、2、3ヶ月に一度は会津を訪れてくれています。
浴衣が似合う、見た目も心も美しい方なのです♪
東山温泉の手前の松平家廟所にて、ZEN呼吸のレッスンをしてもらいました。
松平家廟所
実はここ、会津育ちの私は知らなかった場所。
みんな知ってるのかなぁ~Hと疑問だったので周りの人に聞いてみたらみんな知ってた!
どうして今まで来なかったのか!と思うくらい緑豊かな心安らぐ場所です。
全身で深い呼吸をすることで、身体にストレス、疲労、老廃物、毒素をためない『体内対話 ZEN呼吸法』。
森の中で約15分、深い呼吸をすることですっかりデトックスしましたー!
『体内対話 ZEN呼吸法』詳しくはこちら>>
田んぼ&ZEN呼吸ツアーしたいね!って話しています。
いつの日か、実現できる日がきたらご案内しますね。。

成育調査 その3

3回目の成育調査に行ってきました!
今回も2日間で全農家さんをまわります。私は日曜日担当。
昨日すごい雨だったから心配してたかけど、やっぱり大変だったみたい。
その雨のせいか緑がいっそう濃く鮮やかに見えました。
たんぼ1
それにしても、暑い・・・。前回とは比べものになりません。
調査1 調査2
いつもの田植え用長靴を忘れてしまい「アシスタントのくせにやる気がない!」と、
みなさんからあたたかいお叱りを受けました。反省。
あきらめてスニーカーで田んぼの周りをうろうろしてたら側溝に落ちました・・・。
ヌルヌルして気持ち悪いので、コンビにでビーチサンダルを買いました。
裸足だと虫に刺されるので靴下も。
今日は一日、これで田んぼまわりです(涙)
ビーチサンダル
今回は、新たにチャレンジする「師塩農法」用の塩を農家さんに配るため、ボスも参加しました。
ボス1 師塩
塩を1000倍に希釈し田んぼに散布します。
塩に含まれるミネラルが良い土をつくり、害虫や病気に強い稲を育てます。
できる限り農薬を使わないようにする取り組みのひとつです。経過はまたご報告しますね!
この時期、農家さんは最後の草刈に大忙しです。穂が出る前のこの時期、カメムシがやって来ます。
周りに草があると、カメムシはそこに潜んでいて、穂が出たとたんに食べちゃうんです。なのでカメムシが寄り付かないように周りをキレイにしておきます。農家さんの軽トラには草刈機。
草刈 草刈機
最近の暑さと、雨とで、稲はどんどん成長しています。
分茎もすすみ、丈も高いものでは90cmになりました。
稲1 稲2
茎の中をのぞくと幼穂(ようすい)があります
幼穂はいわば稲の赤ちゃん。。これがどんどん大きくなって穂になるんですね~B
幼穂
稲が伸びてきて私が見ても田んぼの色がわかりやすくなってきました。
下の田んぼのほうが、緑の色が濃いんです。微妙ですがわかりますか?
色の違い
色が濃いのは、人でいうと成人病の田んぼ。栄養の取り過ぎです。
窒素が残ると味が落ちてしまうので、栄養をあげすぎてもいけません。バランスが大事なんですね。
途中、酒米(花ふぶき)の田んぼを発見!稲の色が全然ちがいます。
酒米は今がちょうど出穂(しゅっすい)の時期。こんなふうに茎から穂が出てきます。
氏郷の田んぼも、2、3週間後には出穂になります。
酒米 稲の出穂(しゅっすい)
今回はボスが一緒だったので、たくさん虫の写真をとってくれました♪
相変わらずカエルはそれはもうたくさんいましたが、イナゴの赤ちゃんもいっぱいでした。
いなごの赤ちゃん いなご2
シオカラトンボや、、、一瞬蛍かと思ったけどなんていう虫?
シオカラトンボ 虫
バッタや、かまきり。
バッタ かまきり
ハチと戦う大堀さん。
オオホリさん
新国さんは、冷たい小川の水で足を冷やして休憩中。
ニックニさん
それと、とうとう出会ってしまいました。シマヘビ!
ビーチサンダルの私の足元のすぐ前を、シュルシュル縲怩チと優雅に横切り草むらに消えていきました・・。
久しぶりに見た蛇。やっぱり気持ち悪いな・・。
河東町には会津の高野山といわれる場所がありました。
冬木沢地区の八葉寺は、8月の初めお参りの人たちで大変賑わうそうです。知らなかったー。
冬木沢 八葉寺 
帰ってきたら、手袋してるみたいに手が真っ黒に日焼け!
蛇に会ったり、田んぼに落ちたり。なんて刺激の多い一日・・・。必要以上に疲れた気がする。
今日はゆっくり眠れそうです。

ジャムができました♪

八木沢農園の無農薬栽培のブルーベリージャムが出来ました♪
このジャム、ジャム作り20年という坂下町の宮下さんの力作です!
へんな言い方ですが、生のブルーベリーよりももっともっとブルーベリーらしいジャム。
果物の味も香りも最大限に引き出した、すごいジャムなんです!
ブルーベリージャム ヨーグルトにのせて
先日、作っているところへお邪魔してきました。
お鍋とコンロだけがおいてある、清潔な小さな作業場で、女性お二人で作っています。
宮下さんいわく「全ては素材!」
普通、ジャム等の加工品はB級品のちょっと痛んだものとか熟しすぎたもの、とかのイメージがあるけど
このブルーベリージャムは違います!
粒は大きく、ちょっとでも皮がむけていたり、へこんでいたりするものをぜ縲怩ヤ取り除き、ピッカピカの最高のものだけを選んでジャムにしています。
素材ありき、とはいえ、宮下さんのジャムにかける情熱、技術はすごいです!
今年は杏ジャムもできました♪
会津では杏を生産している農家さんは少なくて、福島の杏を使っています。
もうすぐサイトに登場するので、楽しみにしていてくださいね!

八木沢農園のブルーベリー♪

会津美里町、八木沢農園では今がブルーベリーの最盛期!
無農薬で育てられたブルーベリーが、たくさん実っています。
今日はブルーベリー農園の取材&本田家のみなさんにまぜていただきバーベキューです♪
ブルーベリー八木沢 ブルーベリー八木沢
ブルーベリー畑 ブルーベリー畑2
山のふもとの高台にあるせいか、朝は風がひんやりと気持ちいい~
太陽の光を浴びて青い実が美味しそうに育っています。
ブルーベリー
ひとつひとつ手摘みされたブルーベリーは、
穴の開いたふるいにかけて小さいものをはじきます。痛んでいるものは丁寧によけて箱づめしていきます。
ブルーベリー2 ブルーベリー3 箱詰め
私はやっぱりそのまま冷やして食べるのが好き。自分で摘んだものならさらに美味しい。
ここ会津美里町八木沢のブルーベリー園では8月上旬まで摘み取り体験ができます♪
ダロー、デキシー、コビルなど7種類のブルーベリー、約千五百本の木が育てられています。
もちろん無農薬栽培です!
◆◇◆ 会津美里町 八木沢ブルーベリー園 ◇◆◇
福島県会津美里町八木沢権現山下
 摘み取りシーズン:7月上旬~8月上旬 9時~15時
 入園料:500円
ご予約の上お越しください。
TEL:0242-22-2651(会津農産:本田)
今年はブルーベリー(生・冷凍)をサイトでも販売予定!手作りジャムもあります!
もうしばらくお待ちくださいね♪
バーベキューで焼きまくってくれたカナちゃんの肩がだいぶ日に焼けてこんがり。
「だめだよ~A日焼け止め塗らないと~vなんて言ってたら、日焼け止めをぬってた私もしっかり焼け。
夏の日差し、侮れない!
楽しい夏の一日でした♪

こんなに!バケツ栽培の氏郷

見てくださいー!こんなに成長しました!会社のベランダのバケツ栽培氏郷。。
5月23日植えたばかりの頃     →      今日現在
5月23日田植え  今日の氏郷
すごい成長ぶりに驚きです!
週末お水が足りず葉の色は少し黄色になっているところもありますが、分茎も進んで順調そのもの。
少々雑草も生えてきました。
一度枯らしているだけに、こうなるとすでに達成感があります。
果たしてどのくらいの量の米が取れるのか。
みんなで分け合って食べられるといいな♪

しえん農法説明会

お裾分けプロジェクト事業の一環として、「師塩」を用いた農法「しえん農法」の説明会を開催しました。
お裾分けプロジェクト
「師塩」とは人と自然の力だけで作り上げた天日塩。「師塩」について詳しくはこちら>>
農薬や化学肥料を使わない、安全で安心な食材生産や環境作りのために「師塩」を用いていこうという活動です。
お裾分けプロジェクト代表 本田 テレフォニーダイレクト代表 金子さん
◆テーマ:農薬不要の農法で他地域との差別化を。
     「いのちのしえんプロジェクト」
◆説明者:テレフォニーダイレクト株式会社 磯野高明 氏
テレフォニーダイレクト 磯野さん
会津の農家さんを中心に約20名の方々にご参加いただきました。
お話いただいた磯野さんは旭化成の研究者をされ退職後、「人を幸せにする研究開発がしたい」との思いから塩をテーマとした民間研究に取り組まれています。お塩について熱く語ってくださいました。
「微量元素?!」「ミネラル?!」「ph値?!」「有効微生物?!」
私にとっては難しい話も、皆さんふむふむと熱心に聞かれ、専門的な質問も飛び交いました。
なぜ「師塩」が土に良いかということを、私なりにものすごーく簡単に説明すると、
微量元素が豊富に含まれる塩田から出来た塩には、たくさんのミネラルが含まれています。
ミネラルは微生物の餌になり有効微生物が繁殖し土が肥えます。
その土から作物が必要な栄養を自分で吸い上げ力のあるバランスの取れた良い作物が育ちます。
微生物が繁殖したその土は団粒構造となり、微生物の住処となって、良い循環が生まれます。
例えば田んぼには、1反あたり約100g、約1000倍に希釈した「師塩」を散布します。
「師塩」を作物に直接散布しても効果があるそうです。
イチゴの表面にマイナスイオンの膜が出来るため、腐敗の原因となる菌が寄り付かないため、農薬を使わず、日持ちの良いイチゴが出来るということです。
説明会
もちろん、どんな塩でも良いというわけではなく「師塩」でないといけない理由があります。
それは、塩に含まれるミネラル成分の多さにあります。
私個人的には出来るだけ国産、地元のものをと普段の生活で思っているので、
中国産でなく、日本産で同じ成分の塩があったらいいなぁと思いきいてみました。
基本的に日本は雨が多く、完全天日塩の生産はとても難しいそうです。
あとその土壌。長年、磯野さんが世界各国調べつくして最適な場所が中国の揚子江の河口の塩田だったそう。
先に述べた「微量元素」が豊富に含まれている土地から出来た塩だからこそ良いのだそうです。
なので他の塩では代用できません。使用方法を間違えると塩害が出ることもあるそうです。
作物には即効性があり、すぐにその良し悪しが現れます。
人の身体は即効性がありません。なので何十年後に健康被害が出てしまいます。
命の源である塩。「師塩」は「還元塩」でもあると磯野さんはおっしゃっていました。
「師塩」を農業や畜産に用いることは、直接的な栄養という要素だけでなく、大切な機能としての役割を果たすとのこと。
私たちも今年から、継承米氏郷の一部の田んぼで試験的に「しえん農法」を行います。
農薬や化学肥料を使わない良い土づくりのために、これからも積極的に取り組んでいきます。

成育調査-2回目-

梅雨なのに例年より雨が少ない会津。今日もよいお天気!さわやかな朝です。
3週間前は、気温が上がらず若干遅れ気味だった成育も、みんな足並みそろえてすごい成長ぶり!
新国さんも、よかったぁと一安心。農家さんも一安心。
朝の田んぼ 田んぼ 農家さん
新国さん 田んぼ あぜ道
それにしてもこんなにちがうんだな、と実感します。
長いものでは50cmと丈も伸びているし、分茎も20以上になっているところもありました。
見てください!理想的な稲の姿。
茎がこんな風に開いていると、お日さまの光をたくさん受けて光合成しやすいのです。
田んぼ1 田んぼ2 たんぼ3
これから稲はもっと伸びてきます。苗を植える間隔は広くしておかないと稲はのびのびできません。
収量の問題はありますが、稲のためにはその方がいいんですね。
それにしても前回よりも、たくさん生き物が目につくようになりました。
なんといっても私の天敵のカエルさん。
カメラを向けたら下から上ってきて、ポーズをとってくれました。
カエル1 カエル2
はじめて見た!糸トンボ。ヤゴ(トンボの赤ちゃん)の抜けガラ。
糸とんぼ ヤゴ
写真では1匹ですが、カエルもトンボも、一歩田んぼに足を踏み入れるといっせいに動きだします。
ゲンゴロウ。(すみません、どこにいるかわかりませんよね。でも間違いなくいます)
ゲンゴロウ
継承米氏郷は、有機肥料を使い、減農薬・無農薬の田んぼなので特に生き物が多いのですが、
今は昔と違い、今の日本の農薬の基準はとても厳しくなっているので、生き物の殺傷効力はなく、
ある特定の雑草だけにピンポイントで効くようになっているそうです。
なので、田んぼ全体的に昔の生態系がもどってきているとのこと。
今回は南さん(ZEN呼吸の先生YUKIちゃん命名)の撮影にも成功!
南さんは人が近づくとすぐ逃げちゃうんです。
さぎ
田んぼのまわりのお花、チョウチョ、きれいな水がながれる小川、風のにおい、鳥の声、
子供の頃から変わらない風景。
懐かしいな縲怩ネんて思いつつ、小川に足を入れて一休み。冷たくて気持ちいいんです♪
お花 小川
田んぼ
夕方、北会津のさくらんぼ農園に連れて行ってもらいました。
こだわりのさくらんぼを作っている生江さんの農園です。
さくらんぼ1 佐藤錦 さくらんぼ2 佐藤錦
さくらんぼといえば佐藤錦くらいしか知らない私。黄色いさくらんぼ、初めて見ました~
佐藤錦と月山錦
今日収穫したばかりの「月山錦(黄)」と「清光錦(赤)」をお土産に。
どちらも作っているところは少ないらしいです。
とても甘くて酸味も程よくて、とびきり美味しいさくらんぼでした♪