
「会津継承米 氏郷」をご使用いただいている、『銀座久兵衛』 鴫原誠さんにお話を伺いました。
銀座久兵衛 鴫原誠さん)お寿司、どうでしたか?
会津食のルネッサンス 代表 本田勝之助)ん~、ほんと美味しかったです!
鴫原さん)それはよかったです(笑)。「氏郷」は噛むとふっくらして甘みがありますね。口に入れた瞬間は少し硬いかなと感じるんですけどね。一粒一粒の主張が強いお米だと思います。お米自体が強いんでしょうね。
本田)そうですね。継承米「氏郷」は一粒一粒の生命力が高いお米です。このお米は、稲が土に含まれる栄養分を自ら採りに行こうとする力を引き出す農法で作られています。自分で栄養を採ろうとして根を張る。その根を張るときに土がカチカチだったり、土に良くないものが入っていたりすると栄養が充分に採れない。やわらかいトロっとしたような土だからこそ根がグーっと思いっきり張っていく。自分が栄養を採ろう採ろうとしたときに取れる状態の土だからこそ、生命力が高くなっていくんですね。
鴫原さん)炊き上がり、米がしっかり立ってますよね。お酢がやわらかく感じます。お酢がお米にしみ込まず、ちゃんと表面に付いていますから、つぶつぶして甘酸っぱく美味しいです。 良くない米はお酢が米に浸透してしまって、舌でお酢の味を感じようとするときにわからなくなってしまうんです。
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生産者と土地のエネルギーを感じる玄米です。