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特栽の調査に同行

月曜日から5日間にわたって、日本有機農業生産団体中央会の特別栽培農産物、認定調査行われました。
今日は最終日。調査員の加藤さんと河東町の農家さんを訪ねます。
朝7時半に出発!。 はじめは梶内さんの田んぼです♪
田んぼの一部ではなく、全ての継承米の田んぼをひとつずつ、ぐるっと一周歩いてまわり中に入ったりもするので、数時間かけてじっくり調査します。
農家さんも同行し、今年の生育の特徴、病気や雑草の状態、稲刈りの時期など話を聞きいていきます。
梶内さん田んぼ1 梶内さんの田んぼ2 
川にどんな魚や虫が生息しているかもチェック!。
調査員の加藤さん
農薬をつかっている田んぼには生き物はいません。加藤さんには農薬の使用状況もすぐにわかってしまいます。
継承米の田んぼは今日も、イナゴやトンボ、ドジョウ、タニシ、たがめなど、たくさんの生き物がいました。。
次は小林さんの田んぼです。
継承米の田んぼだけでなく、周辺の田んぼまでの距離や、まわりの田んぼの農薬の使用状況も確認します。
小林さんの田んぼ5
小林さんの田んぼ1
小林さんの田んぼ3
倉庫内も確認します。チェックする項目は、
・倉庫の中の衛生状態、清潔に保たれているかどうか
・乾燥器、籾すり機がきれいに掃除されているかどうか
・除草剤の保管はどうしているか、場所は決まっているか
・籾蔵の掃除がされているか
・種類(栽培方法)の違うお米の管理方法の詳細
・機械の燃料の種類
・袋の保管場所、などなど・・・。
籾すり機 籾蔵
田んぼや倉庫の調査の後は、書類の確認とヒアリングです。。
・申請書に書かれている内容に間違いがないかどうか(種や肥料や除草剤を買った時の明細、送り状を確認) 
・使用した肥料や除草剤の種類や量
・今年の管理の特徴や計画通りだったかどうか
・プラスチック等の廃棄物の処理方法(除草剤の空き容器)
・生育調査 責任者確認のチェック、など
他にもたくさんの項目があります。
最後に、特別栽培農産物の基準を満たして栽培されているかどうかの判定、改善点等を書類にし、
相互確認のサインをして終了です。
梶内さん宅
今日の梶内さんも小林さんも、継承米数年目のベテランなのでもちろんクリア。
これらのチェック項目をパスするのは大変なこと。生産者の意識が高くなければできません。
こうして毎年、特別栽培農産物の第三者機関での認定を、継承米生産者全員が受けています。
【福島県認証機関登録4号 認証番号:707100201】
【福島県認証機関登録4号 認証番号:707100201】

農家さんはじめ、たくさんの人が関わり、見守ってきた継承米。
今年の稲刈りは10月の中旬から下旬にかけて行われます。みなさまにお届けできるのはもうすぐです♪
小林さんの田んぼ2 小林さんの田んぼ4
(おまけ♪)
梶内さんが山栗を拾ってくださいました。 小さいけど熟して落ちた山栗は、甘くておいしいそうです。
山栗
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会津の31人の農家さんが心を込めて作っています♪
『継承米.com』
www.keisyoumai.com